初めてルーブル美術館に行ったときに予備知識なしに出くわして物凄い衝撃を受けた彫像。 The Winged Victory と呼ばれていること、作者がわかっていないこと、ギリシャで19世紀に発見されたことくらいしかボクにはわかっていない。 久々にあの時の衝撃が蘇ってきた。

 相変わらずモナリザは人気がある。 近づけないほどの人がいつも集まっている。 展示場所がいろいろ変わるんだね。 前はもっと暗かったのだけど今回は明るい光を当てている。 絵の保護的にはこれで良いのだろうか?